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青系の山野草 木の花も 


1956年「ケセラセラ」が大ヒットした
歌手で女優のドリス・デイさんが13日亡くなられました。
97才 、大往生😊

ケ・セラ・セラ♪
 YouTubeからお借りしました♪

img_193.gif

        今回は爽やかなブルー系の野草、京都のあちこちの林道からです♪

 ヒメハギ「姫萩 」
マメ科の植物のように見えますが
花が独特の作りを持っているので独立したヒメハギ科に分類。
花の大きさは2㎝くらい、ここは斜面に咲いています。
ヒメハギ①

オカタツナミソウ「岡立浪草」
本州、四国で見られる高さ10㎝から50㎝ほどの多年草
葉はタツナミソウより大きいです。
オカタツナミソウ全体

タツナミソウは縦に何段も重なって咲きますが
オカタツナミソウは花が茎の先端に固まって付き
横に広がるのが特長です。
オカタツナミソウ縦

ホタルカズラ「蛍葛」
五つに切れこんだ花が星の様でわたしのお気に入りです
ホタルカズラ①

花の大きさは2㎝ほど、
花の色は咲き始めは赤紫で、次第にこのようなコバルトブルーに
変わって行きます。
ホタルカズラアップ

ラショウモンカズラ「羅生門葛」
在来のシソ科の中では最も大きな花と言われています。
花が終わるとランナーと呼ばれる蔓のような細い茎が
地を這うように伸びて広がります。 ラショウモンの全体

唇形の花の様子です↓
青紫色で一部が舌のようになり、その部分は
白地に紫色の斑点が入ります。
ラショウモンカズラのアップ

                                    イワナシ「岩梨」の果実、
                右下が春のお花です♪
       小さいですが果物の梨の様なサクッとした舌触り、おひとついかが(^_^)/
岩梨

薔薇ライン

今の季節山では華やかなスイカズラ科のタニウツギがあちこちで見られます。
タニウツギ「谷空木」
タニウツギ②全体

北海道の西部から本州中国地方までの日本海側に多く見られ
薄いピンクから濃いピンク色の花までいろいろな色合いが有ります。
タニウツギ①

空木の花に混じって咲く白い色の谷空木を見付けました。
シロバナタニウツギ「白花谷空木」
         タニウツギの白花種。一株だけでした。        
  従来のタニウツギと同じ木と花の形ですが木全体の花が白花です。
白花ウツギ
            
ヒメコウゾ「姫楮」
        クワ科のヒメコウゾも今山でよく見かけます。
      雌雄同株で新枝の上部にはめばな序、下部には雄花序がついています。
ヒメ楮①

                   ヒメコウゾの雌花序。紫色のものは花柱です。
ひめこうぞ二

ザイフリボク「采振り木」
花弁が細長く、
采配の様であるとの意味から、采振り木の名前が付きました。
シデザクラという名前も有ります。
ザイフリボク

線

                 最後に我が家の花を少し♪        
  セッコク「石斛」
     石斛
        
    斑入り葉シロバナシラン「白花紫蘭」 
      白花斑入り紫蘭i i 
     
三寸文目「サンズンアヤメ」
サンズンアヤメ

   お終いまで見ていただいてありがとうございます。

              ぷーさん❹

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クリンソウ「九輪草」

京都北山から標高の有る山に自生するクリンソウのご紹介です。
皆伐による乾燥化や
腐植質土壌と共に流失することも有ったようですが
鴨川の美しい源流に沿って健気に
咲いてるクリンソウです♪
種蒔きは一切なさっていないとお聞きしました。

クリンソウ縦①の本命

クリンソウ「九輪草」
京都府レッドデータカテゴリー 準絶滅危惧種
近畿レッドデータブックカテゴリー絶滅危惧種

クリンソウ①

葉は根元にまとまって付きそこから長い花径を伸ばします。川べり二の本命

そこに花が輪になって何段にも付く姿が
五重塔の頂上につく九輪に似ているところからこの名が
付けられました。
下から順に開いていきます♪

川べり二

自然の花色はこのような濃い紅紫色ですが
花色がピンクや白、絞り咲きなどの変種も知られているそうです。

クリン花アップ

クリンソウ追加本命

サクラソウ科のお花は美しいものが多いように思います。
特に山の沢沿いに
咲くクリンソウはとてもあでやかです♪

縦カワべり

今回はコンパクトカメラで撮影しました。
画像の挿入がうまくいかず旧画面での投稿になりました。
お見苦しいかもしれませんが見ていただけると嬉しいです😅
いつもありがとうございます(*^_^*)


img_3.gif

シャガ「射干」の群落

連休中は予定がぎっしりでしたので未整理の写真が
たまっています(-_-;)
賞味期限が切れないうちに撮りだめした写真を整理して
新しいものと交互に投稿させていただきますので
よろしくお願いいたします♪
a5.png 
今回シャガの群落が見られる
京都府綾部市にある水源の里へ行ってきました。
シャガの群生は4年前に発見されました。
今では地域の宝になっていますニコニコ
10日現在丁度満開、ラッキーでした♪
こんなところですほっこり
シャガ全体 

400m以上続く「シャガの小径」
シャガと二人 

シャガ「射干」
アヤメ科
胡蝶花とも
日本各地の低地や人里近くの湿った森林に普通に見られる、
常緑の多年草
縦シャガ 

お馴染みの花ですが
ここは杉やヒノキ林の下の薄暗いところに
群生しています。
光さす 

花の背丈はおよそ50cm、花の径は
5cmほどありますパー
シャガアップ 

写真が日陰にならないためには
午後から出掛けるのが良いのですが着いたのは
お昼ごろでした。
シャガ① 

花は一日でしぼんでしまいますが、次々と新しい花を
  咲かせます。
シャガ木瓜 

元々は中国原産の植物で
古くに日本に渡来してそれが野生化したと言われています。
中国のものは種をつけるそうですが
日本のものは種は付けず長い地下茎を伸ばしてその先に芽をつけ
群落を作っていきます。
シャガ② 

名前の由来
シャガの名前は
ヒオウギの漢名「射干」を日本語読みしたものといわれ、
葉がヒオウギに似ているところから間違って
名付けられたと言われています♪
川べりのシャガ 

京都府綾部市老富(オイトミ)町、
水源の里のシャガの
見頃は5月の中旬頃までですがまだ蕾もあります♪
ご覧いただいてありがとうございますキラキラ

幽霊のお出まし⁇ ギンリョウソウ「銀竜草」シラン「紫蘭」のことも

久しぶりの投稿です😅
長い連休、皆さまはいかがお過ごしでしたか⁇

カエル➀ 

今日は京都の山の中で見たギンリョウソウとエビネです♪

ギンリョウソウ「銀竜草」
いつのまにかツツジ科になっていました。
別名を「幽霊タケ」といいます。
丈は低く10cmくらいでしょう、
透けて見えるような白い花茎、全草に色素がない花を咲かせます。
三本アップ 

柱頭の先だけが青いので目玉のようギンリョウソウ目玉 

地上に顔を出したばかりの今は下を向いていますので中を写すのに一苦労です。
うなだれる姿は幽霊に見えませんか

ギンリョウ横顔 

ギンリョウソウは、
周囲の樹木と菌根を作るベニタケ類に寄生して生きています。ギン全体 
和名は
銀白色に光るその姿が、伝説上の生き物、”竜”のように見えることに由来して
名付けられたのだそうです。
幽霊と言っても小さくて綺麗で可愛いもんでしょ^_^;
ギンリョウ追加② 


シラン「紫蘭」
栽培品としてすっかりおなじみですがれっきとラン科の植物
野生のものは環境省のレッドリスト準絶滅危惧に登録されています♪
 シランみっげ 

ここはナンバンギセルやリンドウが見られるススキ野原
自生するシランではと心躍りました(^_^)/
シラン縦アップ 

ただ種が飛んでいるものもあり
野生状態のものも本来の自生個体かどうか判別は難しいとwikiに記されているんです(~_~;)
色も格別美しく見えたのですが・・・
野生と思っておきます(≧▽≦)
シラン横 

お終いまで見ていただいてありがとうございます(≧▽≦)

御衣黄桜のその後

平成も残りわずかになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか!(^^)!
今回は賞味期限が切れないうちに
緑の桜、御衣黄桜のその後を 掲載します♪


二週間前はまだ蕾が多かった
御衣黄桜「ギョイコウサクラ」

都の世界遺産仁和寺で栽培されたのが、始まりと伝えられている
大島桜系の桜だそうです。

御衣黄に 


一昨日もう一度足を運んできました。
遠くから見ると花が咲いているように見えません(-_-;)
相変わらず境内は人は多かったのですが
この桜に誰も足を止めてみる人はいませんでした。

 御衣黄全体 


前の記事で載せましたがこの勅使門前の御衣黄は
天皇・皇后両陛下のお手植えの御衣黄です。

縦御意 

                        
少し咲き進んでいましたけど満開でした。大好きな桜です (^_^) 

御衣黄の枝❸ 


御衣黄は江戸時代から有る桜だそうです♪

御衣黄の枝① 


花が開いた時は、緑色。
その後、徐々に緑が薄くなり黄緑から黄色に近づき、
満開の時は中心部分が筋状に赤くなります

アカバナ御意 

御衣黄の名前の由来は

高貴な貴族の衣の萌黄色の衣装をイメージさせることから
御衣黄と呼ばれるようになりました。

アップ  

平成も今日が最後、明日からは令和の元号が始まりますが
新年を二回迎えるような気持ちです(^_^)/
見ていただいてありがとうございます<(_ _)>

 ぷーさん③


プロフィール

ミスミソウ

Author:ミスミソウ
ヤフーブログ11年目の今年、
こちらへ引っ越してきました(__)
まだ不慣れですが急がず、ゆっくりと!!!
移り変る季節の花々、里山の自然など綴って行きます♪
宜しくお願いいたします♪♪

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